
初めまして。
小林優太(こばやしゆうた)と申します。
このブログは2017年に開設しました。
開設以降、多くの方が訪れてくださり、嬉しく思います。
簡単に、運営者である私の自己紹介をさせていただきます。
Contents
簡単な自己紹介
●出身地など
長野県松本市(旧東筑摩郡波田町)出身、塩尻市在住の35歳(1986年4月3日生まれ)、男性です。
大学まで長野県で過ごしましたが、その後県外で就職し、神奈川県や静岡県、大阪府、兵庫県で暮らしたこともあります。
30歳になった年(2016年)に長野県松本市に戻り、現在は塩尻市に暮らしています。
自然に囲まれて季節の移り変わりを楽しむことができ、とても幸せです。
↓の写真は、先週金曜日(2021年11月5日)に友人たちと紅葉狩りに行った際に撮影したものです。場所はもみじ湖(箕輪ダム)です。
●仕事
フリーランスでライター(編集やメディアのディレクション業務もします!)をしています。
2017年10月に個人事業主として開業しました。
屋号は「はるライティング」です。
●家族
妻(インドネシア人)と2人暮らしです。
ただ、現在妻はインドネシア帰国中です(毎日数回、ビデオコールで話しています)。
実家には両親と祖母が元気に暮らしています。
兄妹は3人。妹が2人います。
●趣味
趣味は以下の通りです!気が合いそうな方はぜひ仲良くしてください!
- 読書…ビジネス書、文学、科学、思想など、さまざまなジャンルの本を読みます。
- 旅行…妻と一緒にいろいろな場所へ出かけることが楽しみですが、最近はコロナ禍で自粛中。
- ブログを書くこと…構えず、そのときどきに思いついたことなどを気楽に発信しています。
- Apple製品をいじること…Mac歴9年。現在の愛機はMacBook Air (M1, 2020)。スマホはiPhone 8、タブレットはiPad(第6世代)。
●好きな文学作品
今のところ、最も好きな文学作品は福永武彦『草の花』です。2021年2月に初めて読み、「こんな小説があったんだ!?」とびっくりしました。
福永武彦の小説をほかにも読んでみたくなり、『忘却の河』を読み始めましたが、こちらは途中で放置されてしまっています…。
2022年3月現在で、気に入っている小説10選をピックアップしてみました。
福永武彦『草の花』
宮澤賢治『銀河鉄道の夜』
ガルシア・マルケス『百年の孤独』
パウロ・コエーリョ『ベロニカは死ぬことにした』
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
堀辰雄『美しい村』
堀辰雄『燃ゆる頬』
堀辰雄『風立ちぬ』
太宰治『お伽草子』
芥川龍之介『河童』
#名刺代わりの小説10選— 小林優太 (@a_y_kobayashi) March 16, 2022
●職歴
- 塾講師(2年間:2010年〜2012年)
- ウエディングプランナー(4年:2012年〜2016年)
- 個人事業主として開業(4年以上:2017年〜現在)
今後どんなブログを書いていきたいか?
これまでは日記的な記事の投稿をしてきましたが、今後はある程度テーマを決めて、自分の気づいたことや学んだことなどを発信していきたいと考えています。
おそらく、以下のような内容になると思われます。
- 日本でのムスリム(イスラーム教徒)の生活
- イスラームについて学んだことや考えたこと
- 受講しているアラビア語レッスンの進捗(学んだことや気づいたことの共有含む)
- 仕事でよく携わるテーマ(スマホや携帯キャリア、就職・転職、結婚式など)に関する話題
- フリーランスで仕事をすることに関して(何かほかの方に役立ちそうなことがあれば共有)
- 読書日記
- なんとなくの日記
あまりカタく考えずに、そのときそのときに書きたいことをゆるーく気楽に書いていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします!
小林優太