WiMAXモバイルルーターにバツ印が表示されて通信不能になったら試してみること

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バツ印が付いたモバイルルーター

WiMAX(ワイマックス)などのモバイルWi-Fiは、どこでも快適にインターネットが使えて便利ですよね。

しかし、通信障害やルーター・端末の不調などによって、快適に使えなくなってしまうこともあります。

本記事では、「モバイルルーターに赤いバツ印が表示されて通信不能になった」場合の対処法の1つを紹介します。

飽くまで筆者が自分で見つけた解決法の1つであり、全ての人・状況に当てはまる保証はできませんが、ぜひ参考にしてみてください。

つい先ほど、電波マークに赤いバツ印が付いて通信不能になりました

先ほど、モバイルルーターに接続したスマホでネット検索をしていました。

すると突然、どのサイトを開こうとしても「サーバーが見つかりません」と表示され、開けない状況に。

モバイルルーターの不調かと思い確認したところ、液晶画面の電波マークに赤いバツ印が…。

左上に赤いバツ印が表示されている

実は過去にも何回かこの状況を経験しており、復活させる方法もわかっています。

初めてこの状況になった際、私もネットで解決策を探したのですが、有効な解決策は見つかりませんでした。

そこで、全ての人・状況に当てはまる保証はできませんが、私が見つけた通信を復活させる方法とまとめてみたいと思います。

※ 参考までに、私が使っているモバイルルーターは「Speed Wi-Fi 5G X11」、プロバイダは「Broad WiMAX」です。

※ 以下、利用しているモバイルルーターが「Speed Wi-Fi 5G X11」である前提で話を進めていきます。ご自分のモバイルルーターに適宜置き換えてご利用ください。

基本的な解決方法はルーターの設定値を初期化すること

最初にこの状態に陥って以来、毎回復活させている方法が、ルーターの設定値の初期化です。

ただし、この方法を使うとモバイルルーターの設定が初期状態に戻ってしまいます。

設定を変えて使っていた場合には、再度設定する必要があるため、不便に感じるでしょう。

1回目にこの方法で通信を復活させたら、これまで使っていた通りの設定に戻し、「設定値の保存」(バックアップ)をすることをおすすめします。

設定値の初期化・通信復活手順は以下のとおりです。

  1. PCやスマホなどのブラウザから「クイック設定Web」に接続
  2. 「設定値の初期化」
  3. 必要な設定をおこなう
  4. 「設定値の保存」

2回目以降は、以下の手順で通信を復活させるのがよいでしょう。

  1. PCやスマホなどのブラウザから「クイック設定Web」に接続
  2. 「設定値の初期化」
  3. 「設定値の復元」

PCやスマホなどのブラウザから「クイック設定Web」に接続

まず、PCやスマホなど端末のブラウザから、「クイック設定Web」に接続しましょう。

クイック設定WebのURLは、以下の手順でわかります(「Speed Wi-Fi 5G X11」の場合です)。

  1. ルーターの「●」ボタンを押す
  2. ルーターの「▲」もしくは「▼」ボタンを押す
  3. 「情報」を選択
  4. 「端末」を選択
  5. 再度「端末」を選択
  6. 「URL」というところに表示されています
  7. 「PW」にある管理者パスワードの初期値も確認しておきましょう

ブラウザにURLを入力してクイック設定Webを開いたら、パスワードを入力してログインしましょう。

クイック設定Webにログイン

パスワードを初期設定から変更していない場合は、先ほどルーターの画面で確認した「PW」でログインしてください。

変更している場合は、ご自分で変更したパスワードを使ってログインします。

設定値の初期化

ログインしたら画面をスクロールし、「設定値の初期化」をクリック/タップしてください。

「設定値の初期化」をクリック

次の画面で「設定値の初期化」をクリック/タップすると、初期化が始まります。

初期化の進行状況は、モバイルルーターの画面で確認してください。

「設定値の初期化」をクリック

初期化が完了したら、モバイルルーターの画面に従って最低限の設定をおこなってください(すでに設定値をバックアップしている場合、スキップ可能な設定はスキップして大丈夫です)。

必要な設定をおこなう

ご自分で設定を変更して使っていた場合、モバイルルーターの画面やクイック設定Webから、設定を変更してください。

なお、Wi-Fi名(SSID)やWi-Fiのパスワードを変更していた場合、これらも初期値に戻っています。

PCやスマホに保存されているWi-Fi名(SSID)・Wi-Fiのパスワードが初期値でない場合、自動接続されません。

この場合は、一旦PCやスマホから初期値を手動入力するなどしてWi-Fiに接続し、クイック設定Webから変更しましょう。

設定値の保存

必要な設定が終わったら、設定値を保存(バックアップ)しましょう。

そうすれば、再びモバイルルーターを初期値に戻すことがあっても、今回のように1つ1つ手動で設定し直す手間が省けます

再びクイック設定Webにアクセスし、ログインしてください。

今度は、「設定値の保存&復元」をクリック/タップします。

「設定値の保存&復元」をクリック

次の画面で「ファイルに保存」をクリック/タップすると、設定値のバックアップデータがダウンロードされます。

わかりやすい場所を指定して保存しておき、今回のようなケースでいつでも復元できるようにしておきましょう。

ファイルへ保存

2回目以降での「設定値の復元」手順

2回目以降、あるいはすでに設定値のバックアップデータがある場合には、設定の初期化のあと、すぐに復元をおこないましょう。

この場合も、クイック設定Webに接続し、「設定値の保存&復元」をクリック/タップします。

「設定値の保存&復元」をクリック

次の画面で「ファイルを選択」をクリック/タップし、ダウンロード保存した設定値のバックアップデータを指定します。

「設定値の復元」をクリック/タップすれば、これまで使っていた通りの設定に戻ります。

この方法が通用しない場合

この方法は、私が自分のケースで見つけた解決策ですので、当てはまらない人もいるかも知れません。

また、そもそもモバイルルーターが通信圏外にある、プロバイダに通信障害がある…といった場合は、この方法を使っても通信は回復できません。

まとめ

本記事では、私が見つけた「モバイルルーターに赤いバツ印が表示されて通信不能になった」場合の対処法の1つを紹介しました。

  1. PCやスマホなどのブラウザから「クイック設定Web」に接続
  2. 「設定値の初期化」
  3. 必要な設定をおこなう
  4. 「設定値の保存」

2回目以降は

  1. PCやスマホなどのブラウザから「クイック設定Web」に接続
  2. 「設定値の初期化」
  3. 「設定値の復元」

全てのケースがこれで解決することは保証できませんが、同じ状況で困っている方はぜひ試してみてください。

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